宇美町(粕屋郡)のおがわクリニックに寄せられる、胃カメラ検査(胃内視鏡検査)に関するよくある質問をまとめました。初めて胃カメラを受ける方、検査に不安を感じている方はぜひご覧ください。
当院は2008年の開院以来、年間572例(2025年実績)の胃カメラ検査を実施しています。
Q. 胃カメラ検査は苦しいですか?
当院では、極細の内視鏡(先端径約5mm)を使用しており、従来の胃カメラに比べて苦しさを大幅に軽減しています。また、ご希望の方には鎮静剤(ミダゾラム・アネレム)を使用し、眠ったような状態で検査を受けていただくことも可能です。特別な場合には静脈麻酔(プロポフォール)を使用し、確実に意識のない状態で検査を行います。「気がついたら終わっていた」とおっしゃる患者さまが多くいらっしゃいます。
Q. 胃カメラ検査の費用はどのくらいですか?
保険適用(3割負担)の場合の目安は以下のとおりです。
- 観察のみ: 約4,000〜5,000円
- 組織検査(生検)あり: 約8,000〜10,000円
- ピロリ菌検査を追加: +約1,000〜2,000円
自費(自由診療)の場合は13,570円です。
※初診料・再診料が別途かかります。症状がある場合は保険適用となりますが、症状がなく自費検査をご希望の場合は別途ご相談ください。
お支払いは現金のほか、クレジットカード・電子マネーにも対応しています。
Q. 検査の所要時間はどのくらいですか?
胃カメラの検査自体は約5〜10分で終了します。来院から会計まで含めると、約1〜1.5時間が目安です。鎮静剤を使用した場合は、検査後に30分〜1時間程度お休みいただきます。
Q. 検査前の食事制限はありますか?
- 前日の夕食: 21時までにお食事を済ませてください
- 当日の朝食: 食べないでください(絶食)
- 水分: 検査の2時間前まで、水やお茶は飲んでいただいて構いません
- お薬: 普段服用しているお薬がある方は、事前にご相談ください
Q. 鎮静剤を使うとどうなりますか?
当院では、よく効いて覚めるのが早いミダゾラム(ドルミカム)を使用しています。2026年1月からは、さらに覚めるのが早いアネレムも導入しました。また、特別な場合には静脈麻酔であるプロポフォールを使用し、確実に意識のない状態で検査を行います。
鎮静剤を使用すると、数十秒で意識がぼんやりとした状態になります。検査中の苦しさや不快感がほとんどなくなり、多くの患者さまから「気がついたら検査が終わっていた」「こんなに楽なら毎年受けたい」というお声をいただいています。
ただし、鎮静剤を使用した場合は以下の点にご注意ください。
- 検査後30分〜1時間程度の休息が必要です
- 検査当日は車・バイク・自転車の運転ができません(ご家族の送迎やタクシー・公共交通機関をご利用ください)
Q. 経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)はできますか?
はい、当院では経鼻内視鏡検査にも対応しています。鼻から挿入する内視鏡は口からの内視鏡よりも細く(先端径約5mm)、咽頭反射(オエッとなる反射)が起きにくいため、鎮静剤を使わなくても比較的楽に検査を受けていただけます。ただし、鼻の構造によっては経口での検査をお勧めする場合もあります。
Q. ピロリ菌の検査もできますか?
はい、胃カメラ検査の際にピロリ菌の検査を同時に行うことができます。ピロリ菌が陽性だった場合、除菌治療まで当院で対応可能です。ピロリ菌の感染は慢性胃炎や胃がんのリスクを高めるため、40歳以上の方には検査をお勧めしています。
Q. 何歳から胃カメラを受けたほうが良いですか?
一般的には、40歳を過ぎたら定期的に胃カメラ検査を受けることが推奨されています。ただし、以下に当てはまる方は年齢に関わらず早めの検査をお勧めします。
- 胃の痛み、胸焼け、食欲不振などの症状がある
- ピロリ菌に感染している、または過去に感染していた
- 家族(特に親・兄弟)に胃がんの方がいる
- 検診で「要精密検査」と指摘された
Q. 予約は必要ですか?
胃カメラ検査は事前のご予約をお願いしています。お電話(092-933-0758)またはWEBからご予約いただけます。
おがわクリニックの胃カメラ検査の特徴
- 極細内視鏡(先端径約5mm)で苦しさを軽減
- 鎮静剤(ミダゾラム・アネレム)使用で「眠ったまま」検査が可能
- 特別な場合はプロポフォールによる静脈麻酔にも対応
- 年間572例の豊富な実績(2025年)
- 24時間WEB予約対応
- 宇美町四王寺坂、駐車場完備(20台)
- クレジットカード・電子マネー対応
- 土曜も8:30〜13:30まで診療
胃カメラ検査に関するご不安やご質問は、お気軽にお電話(092-933-0758)でお問い合わせください。

