「胃カメラや大腸カメラは苦しいイメージがある」という方に、おがわクリニック(宇美町・粕屋郡)では鎮静剤・静脈麻酔を使用した内視鏡検査をご提供しています。鎮静剤を使うことで、眠っているような状態で検査を受けることができ、苦痛をほとんど感じることなく検査が終了します。
当院で使用する鎮静剤・静脈麻酔
当院では、患者さまの状態やご希望に応じて、以下の薬剤を使い分けています。
ミダゾラム(ドルミカム)
よく効いて覚めるのが早い鎮静剤です。当院の内視鏡検査で最も多く使用しています。
アネレム(2026年1月導入)
ミダゾラムよりもさらに覚めるのが早い新しい鎮静剤です。検査後の回復がより早くなります。
プロポフォール(静脈麻酔)
特別な場合に使用する静脈麻酔です。確実に意識のない状態で検査を行うことができます。より深い鎮静が必要な方に使用します。
※鎮静剤(ミダゾラム・アネレム)と静脈麻酔(プロポフォール)は異なる薬剤です。担当医が患者さまの状態に応じて最適なものを選択します。
鎮静剤を使うとどうなる?
鎮静剤を点滴から投与すると、数十秒で意識がぼんやりとした状態になります。完全に眠ってしまう方もいれば、うとうとした状態の方もいますが、いずれの場合も検査中の苦痛はほとんど感じません。
多くの患者さまから「気がついたら検査が終わっていた」「こんなに楽なら毎年受けたい」というお声をいただいています。
鎮静剤を使った検査のメリット
- 苦痛がほとんどない → オエッとなる咽頭反射や、お腹の張り・痛みをほぼ感じない
- じっくり検査できる → 患者さまがリラックスしているため、医師がより丁寧に観察できる
- 精度が上がる → 体の力が抜けることで内視鏡の操作がスムーズになり、小さな病変も見つけやすい
- 検査への恐怖心が軽減 → 次回の検査へのハードルが下がり、定期的な検査につながる
注意点
- 検査後の運転不可: 鎮静剤使用後は、当日中は車・バイク・自転車の運転ができません。ご家族の送迎やタクシー等をご利用ください
- 休憩が必要: 検査後30分〜1時間程度、リカバリールームでお休みいただきます
- まれな副作用: 一過性の血圧低下、呼吸抑制などがありますが、検査中はモニターで常に状態を監視しているためご安心ください
鎮静剤を使わない検査も選べます
鎮静剤の使用はあくまで任意です。当院では経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)など、鎮静剤を使わなくても楽に受けられる検査方法もご用意しています。
検査方法についてはご予約時にご相談ください。患者さまのご希望と体調に合わせて最適な方法をご提案します。
鎮静剤を使った内視鏡検査のご予約・ご相談は、お気軽にお電話(092-933-0758)からどうぞ。
胃カメラのご予約: 092-933-0758 / WEB予約はこちら
大腸カメラのご予約: 092-933-0758(お電話でご予約ください)

